県内の児童養護施設の中では比較的早い段階でAEDを設置
全ての職員が毎年AEDを使った普通救命講習を受講し、
救マーク認定施設となっています。
あわせて、毎月1回の避難誘導、初期消火訓練も行っています。
年1回は、倉敷市消防局の指導のもと
通報、誘導、初期消火の訓練も実施しています。
AEDも消火器も使うことのないのが1番ですが、
万が一に備えておくことは、とても大切なことです。
一人ひとりの防災、救命救急に対する意思統一と
更なる技術向上に努めなければいけませんね。