3月 | 2012 | 恵聖会玉島学園
福岡RKB毎日放送 2012年3月25日

九州地区、といっても

福岡県あたりの地域だと思いますが、

本日、深夜26時30分から

ドキュメント番組「拳」が放映されます。

玉島学園の子どもたちが

ボクシングセッションでお世話になっている、

SRSボクシングジムの選手を取り上げているものです。

彼らも、九州の児童養護施設出身者です。

で玉島学園の子どもたちがセッションでお世話になっていることもあり、

いつも応援しているのです。

玉島学園の事も番組内で取り上げて下さっているそうです、

また子どもたちはエビちゃんと呼んでいますが、

セッションにカメラマンとして同行されている

海老原一己さんの秘蔵写真も

番組内で見ることができるそうです。

坂本博之会長の

「熱」のこもったメッセージが

きっと皆さんにも伝わると思います。

深夜なので起きておくのは大変ですが、

ぜひご覧になって下さいませ~!

録画って方法もあるかも・・・・

学園の園庭の梅がもう少しで満開となります。

玉島学園の建っている場所は

玉島の他の場所より1~2度気温が低いこともあって、

開花は少し遅れ気味。

加えて今年は寒い1月2月3月でしたから、

咲き始めるまで時間がかかりました。

畑のすみのサクランボは、今年も平年並みに花を咲かせてくれました。

今年は裏の年になるから、昨年ほど実をつけることはないかもしれませんが。

花を見ると、心がなごみますね。

皆さんもいつもの通り道で春を見つけてみて下さいませ。

お彼岸 2012年3月19日

明日20日の立春をはさんで

前後3日間ずつの1週間はお彼岸です。

17日が彼岸の入り23日が明けですね。

私も、昨日お休みをいただけたので

実家の墓参りに行ってきました。

さて、

お彼岸のいわれについて

暑さ寒さも彼岸まで

とはよく言われていることですが、

この日を境に季節が夏へと向かう節目です。

彼岸とは、仏教では西方にあるとされる

極楽浄土のことを指しており

現世である此岸(しがん)と

極楽浄土である彼岸が一番近くなり、

夕陽を介して

彼岸と現世である此岸が

何らかの方法で繋がることができると

考えられたようです。

ご先祖様を偲ぶ気持ちは大切ですね。

そういえば、福山まさはるさんの

ドラえもんムービーで使われている

「生きてる、生きてく」

これまでの繋がりや、

これからの繋がりを

さりげなく軽いリズムのノリで歌っておられますが

奥深いよなぁと思う私でした。

SST企画研修会 2012年3月16日

3.15.クリエーションアカデミー教材開発部

横山 将氏をお迎えして

ソーシャルスキルトレーニングについての

研修会を開催しました。

2月27日に

早稲田大学の本田恵子先生をお招きして

開催した、

アンガーマネージメント研修を受けて、

今回は実際のSST教具を使った

ソーシャルスキルトレーニングについて

のお勉強です。

介入のポイントや

アイスブレーク等、

ワークを中心に学ぶことができました。

県内の他の児童養護施設のように

インケアーが充実して

職員が施設内ケアーに

専念しておられる、

えらい施設でしたら、

何の問題もないのですが、

私どもの施設は

他の施設のようにえらいことが出来るような

施設ではなく

まだまだ、発展途上の施設です、

機会を見つけてはお勉強して

他の施設に追いつけ、追い越せと

がんばっていかなければ

何にもなりません。

というわけで日々、切磋琢磨でございます。

今回の研修は、

アンガーマネージメント、

遊戯療法と、

次年度の企画に繋がる

研修となりました。

また、横山氏のポイントを的確にとらえ、

なおかつ視覚にも訴えるセミナーは

参加者もよい刺激になりました。

お忙しい中を参加下さった他施設や中学校の先生、

講師としてお世話になった横山氏

アイスブレークで実技をして下さった、

イラストレーターの横はるかさんに心より感謝申し上げます。

自主研修会 2012年3月13日

以前にもお伝えしましたが、

玉島学園では

子どもたちの福祉向上の一環として、

職員のスキルアップが不可欠との理由から

自主企画の研修会を企画、主催しています。

平成23年度第2回目の研修会は

ノートルダム清心女子大学教授

平松清志先生を講師に

箱庭療法について、事例を通して考察する

研修会を企画しました。

昨年までは玉島学園での事例を挙げていたのですが、

今年度は若松園心理士 齊藤先生に事例提供をお願いし、

これまでとは違った切り口での学びとなりました。

お忙しい中をお越しいただいた、関係施設の皆さまにも

御礼を申し上げます。

3.11. 2012年3月12日

あの時から1年が経ちました。

報道で知る状況に、ただ驚くばかりで

どうなってしまうのだろうと・・・・

あの時から時が止まったままの人も

あっという間の人も

深い悲しみや悔しさをしまいこんで、今の暮らしを続けておられるのだろうと・・・

「絆」という言葉で

この1年間、国の内外を問わず

さまざまな支援の輪が広がりました。

玉島学園でも、

募金活動や復興を願った催しに

積極的に参加させていただく中で

多くのことを学ばせていただきました。

傍観者ではいられない想いが

行動となって現れていく姿のなかに

人と人が繋がり、お互いが支えあうことの大切さを。

3.11.

この言葉が、

単なる教訓として独り歩きし、

そこでの事実が風化することのないよう、

強いられた日々の営みをされている方の想いを

大切に繋げていくことができるように

しなくてはいけませんね。

朝からあいにくの雨空でしたが、

広島県安芸高田市、向原町民生児童委員の方14名が

視察でお見えになりました。

在籍している子どもたちのことや、

児童虐待の現状、

地域や学校との連携について

また、石井十次氏についてのお話など

熱心にメモをとっておられました。

実際に各所を見て回られる際には、

幼児さんにも気軽に声をかけていただき

「可愛い!」と言っていただいたことに、

幼児さんも嬉しそうでした。

これを機会に、

玉島学園のネットワークがさらに広がることを

期待しております。

地元に戻られてからの

一層のご活躍を祈念しております。

啓蟄 2012年3月6日

3月5日は啓蟄でしたね

冬眠していた、生き物が地中から出てくるころを

表しています。

いよいよ、温かい春が近づいてきましたね。

でも、今日の北海道は大雪になると

天気予報では言っていました。

体調管理が難しい時期です。

高等学校は先週でしたが、

幼稚園から中学校の卒業式も来週に迫っています、

健康への配慮が大事ですね。

3月3日と3月4日の二日間

福岡県の中村学園大学を会場に開催された、

セカンドステップ研修会に参加してきました。

予防教育としてキレない子どもを育てるための

スキルがもりこまれているものです。

玉島学園では2006年に一度

村川京子先生を招いて講演会をしているのですが

その後の取り組みが出来ておらず、

加えて、最近の子どもたちの傾向で

怒りに対して衝動的な子どもが増えてきています。

少しずつでも子どもたちが考えて行動できるように

取り組もうと思い、

改めて、お勉強です。

今回の指導講師は田中浩子先生

穏やかさの中にも熱いものを感じる

素敵な方です。

講師の先生の講義だけでなく、

実際のワークレッスンを取り入れることで

より実践に向けた研修内容です。

やってみると、人形劇や歌の部分は

どうしても恥ずかしさが出て

微妙に引き笑いになってしまうのですが、

一緒のグループにいた保育園の保育士さんは

私より、かなり若いけど

堂々として素晴らしかったです!

人形の使い方がうまい!!

それから、

九州各地の児童相談所のスタッフも大勢参加されていました。

特に福岡県内の児童相談所では一時保護中に、

セカンドステップを実践する取り組みを

平成21年度から順次始められ、

全ての保護課で実施できるようにと、

試みておられるとのことです。

行動しようとする姿勢を見習わなければ、

飾り物にならないように実践に向けた

計画を練ろうと思いました。

実り多い

とても有意義な二日間でした。

加えて、一緒に研修に参加されていた

研修生の皆さんの

熱い気持ちも伝わってきました。