9月 | 2012 | 恵聖会玉島学園
みどりのカーテン 2012年9月19日

昨年に引き続き

今年も本館南側の防球ネットを利用して

グリーンカーテンをしました!

昨年は苗を植える時期が遅くて

ちょっとお粗末だったので

今年は少し早目に苗を植え付けました。

ゴーヤ2種類と

琉球へちまの1種「ナーベラー」

ナーベラーはあっという間に

てっぺんまで伸びたのですが

横の広がりが今一つでした、

それから、何が良くなかったのか

実がつきません。

ゴーヤはそこそこに伸びて

実もそれなりに実りました。

ご近所さんからも夏野菜をたくさんいただきますが

学園のゴーヤもそれらと一緒に食します。

肉詰めやチャンプルー、サラダ仕立てにゴーヤジュースも人気です。

2~3人あの苦みが苦手でお茶で流し込もうとする子もいますが

年齢に関係なく良く食べています。

緑のカーテンのゴーヤは子どもたちが収穫して、調理もします。

洗って、種をとって、適当な大きさに切って

あく抜きをして、

ツナ、ミックスビーンズ、ペンネ等とあえます。

夏休み中の空き時間を使って何度か調理してみました。

24時間テレビのTシャツを着ている写真は

夏休み中の調理風景。

9月になり、学校が始まると

空いた時間と言うわけにもいかず、

早起きして作ってみたいと言ってきた子がいたので、

5時30分起床でもできるのならと言うと、

翌日小5の男の子が

みんなより1時間早い5時30分におきてきて

髭さんと一緒に調理しました。

登校準備をすませてからの調理です。

学校の連絡ノートは横着をして

注意されることもある子ですが

何かを作る手伝いは、少々早い時間でも

苦にならないようで、嬉しそうに起きてきます。

出来上がったものは、

朝ごはんの副菜に1品追加です。

みんなにすすめる前に、

自分用にしっかりと取り皿にいれていました(笑)

みんなも、おかわりしてくれて

作った本人も満足そうでした。

岡山いのちを考える懇談会主催

第21回いのちの講演会に参加させていただきました。

小さな命を守るために

生命尊重ニュースの購読者が中心となって活動されている団体です。

オープニングを飾ったのは

大高小学校 育友会 コーラス部の皆さんです。

「こんにちは赤ちゃん!」など

会の趣旨に沿った歌声を披露して下さいました。

そしていよいよ講演です。

今回の講師は

茨城県高萩市長の

草間吉夫さんです。

草間氏は、玉島学園と同じような

児童養護施設の出身者です。

生後3日目で乳児院に預けられ

高校卒業までを児童養護施設で過ごされた経験があります。

さまざまな人との出会いの中で

多くの挫折を繰り返しながらも

ご自分のステージを作ってこられた方です。

子どもたちと直接言葉を交わしたいと

講演の前後に貴重なお時間を作って下さった草間さん

緊張していた子どもたちも

草間氏の人柄に触れることで

気が付いたらどの子も

満面の笑顔になっていました。

玉島学園の子どもたちも

今回の講演会を糧に

更なる飛躍のために

自己実現ができるようになってくれるといいなぁ

と、感じた髭さんです。

会場では、

普段こどもたちがお世話になっている方もたくさん来ておられました。

笑いあり、共感ありのとても素敵な草間吉夫氏のお話に

元気をいただいた講演会でした。

子どもたちに素敵な時間をプレゼントして下さった

岡山いのちの懇談会の皆さま、ありがとうございました。