玉島学園創設の由来は、1957年(昭和32年)4月1日岡山市平井に「県立操南学園」として創設され、1962年(昭和37年)8月、現倉敷市玉島長尾百々の地に移転され、「県立玉島学園」と改称されました。
20年後に施設の老朽化に伴い、1982年(昭和57年)11月より全面改築工事に着工、翌年4月改築にあわせて、社会福祉法人恵聖会に県より施設の管理運営を委託されました。
2008年(平成20年)11月に新行政改革大綱で施設の民間譲渡を打ち出されました。そして2010年(平成22年)7月から9月に県内の社会福祉法人への公募があり、私共の恵聖会も応募に参画し、移譲先候補に内定し、12月の県議会で承認され、正式決定となりました。
2011年(平成23年)4月1日より民間施設となりました。
名称は社会福祉法人恵聖会、児童養護施設玉島学園として、新たなスタートをしました。
今まで地域の方々をはじめとして多くの関係者の皆様方に、ご支援、お力添えをいただいたことに厚く御礼を申し上げます。
これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

玉島学園園長 田邉 裕宥
学園の目的
児童福祉法第41条に定める児童養護施設で2歳から概ね18歳までの保護者のいない児童、虐待等の不適切なかかわりを受けている児童、その他環境上養護を必要とする児童を家庭に代わって養育し、児童が将来よき社会人として自立できるように支援することを目的とする。
養育目標
・人間性豊かな子
・心身ともにたくましい子
・健全な社会人として生きていける子
養育目標達成のための基本方針
・児童の権利を擁護し、安全で安心して暮らせる場となる運営
・児童のより確かな自立に向けて、支援のできる運営
・児童虐待防止と被虐待児童への適切な対応をめざした運営
・家族の再統合をめざした運営
・地域福祉の拠点をめざした運営
・職員資質の向上をめざした運営