消防訓練10.18. 2011年10月24日

県内の児童養護施設の中では比較的早い段階でAEDを設置

全ての職員が毎年AEDを使った普通救命講習を受講し、

救マーク認定施設となっています。

あわせて、毎月1回の避難誘導、初期消火訓練も行っています。

年1回は、倉敷市消防局の指導のもと

通報、誘導、初期消火の訓練も実施しています。

AEDも消火器も使うことのないのが1番ですが、

万が一に備えておくことは、とても大切なことです。

一人ひとりの防災、救命救急に対する意思統一と

更なる技術向上に努めなければいけませんね。